COUNTDOWN JAPAN 13/14~愛のリプライ~

COUNTDOWN JAPAN 13/14!今回も年末に通いました、3日間!

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実際に会場でご覧になった方やro69のクイックレポートをご覧になっている方も多いと思いますので2013年同様CDショップ大賞受賞アーティスト、ノミネートアーティスト(1月7日に発表した第6回CDショップ大賞2014二次ノミネートアーティストを含む)中心のCDショップ大賞事務局目線のゆるレポをお届けします。ゆるりとお付き合いください!(当日facebooktwitterで行動履歴(?)を投稿しています。いいね!とフォローお待ちしています!)

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[12/30(火) COUNTDOWN JAPAN 13/14]
■クリープハイプ EARTH STAGE(14:15)~
クリープハイプがEARTH STAGEに!?タイムテーブルが発表された時に小躍りしつつも、ちょっとだけさみしくも感じていた。クリープハイプはどこまで行くんだろう?昨年COSMO STAGEで入場規制だった彼ら。「また同じとこだったら出ない」尾崎世界観の発言もあったので(笑) COSMO STAGEでないとは思ってはいましたが・・・。メジャー1stアルバム『死ぬまで一生愛されていると思ってたよ』が第5回CDショップ大賞2013に入賞したこともあり、ノミネートされて以降特に注目していたので、彼らの活躍ぶりは勿論嬉しいけれど。

盛り上がりまくったサウンドリハが終わり、ステージに再登場するメンバーにどよめくフロア。「・・・行ける?」「じゃ行きましょう!」広いEARTH STAGEが尾崎の一声にもっていかれ、1曲め『イノチミジカシコイセヨオトメ』で完全にクリープハイプに呑み込まれる。「同じところ(COSMO STAGE)だったら出ません。って言ったら、今年は一番デカいところです!ここまで連れて来てくれて、ありがとうございます!今日は代わりに連れて行きます。どこがいいって?そんなの決まっているでしょ!」と続くは『オレンジ』。“普通じゃない”尾崎の歌声がどこまでもどこまでも響いていく。オーディエンスの拳が高く高く上がる。昨年のレポで“クリープハイプの向かう先を追いかけてみたいと思った。”と書いたけれど、彼らには何が見えているんだろう。メジャー2ndアルバム『吹き零れる程のI、哀、愛』が第6回CDショップ大賞2014二次ノミネート作品に選出され(2014年1月7日発表)、また4月には初の武道館、それも2DAYSが決まっている。

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「大ヒットシングルを・・・」と『おやすみ泣き声、さよなら歌姫』、「寒い?暑い?ぴったりな歌があるんだ・・・」と『ラブホテル』が続き、踊り狂うオーディエンスにフロアはまるで夏のような暑さだ。「見せてあげたいくらい凄い景色だよ。心からバンドやっていて良かったと思っています。」MCで素直に喜びを語る尾崎。拍子抜けするくらい正直でかえって戸惑ってしまうくらい。『憂、燦々』『HE IS MINE』とライブに欠かせない曲だけでなく(EARTH STAGEでの“セックスしよう!”の大合唱は圧巻でしたw) 長谷川カオナシ作詞作曲でリードボーカルの『かえるの唄』も堪能。尾崎が創る楽曲とは違う長谷川のほんわり感にもぜひ注目して欲しい。

あっと言う間に時間は過ぎラストは『社会の窓』。2013年のクリープハイプは、とにかく大躍進ではあったけれど、何も心配することはない。クリープハイプはクリープハイプ以外の何者でもない。ましてや、彼らがどこに行こうとしているのかなんて、考える必要はないんだ。 “愛してる 今を愛してる”。と歌う、今、目の前の彼らを信じていればいいんだ。クリープハイプの窓から見た景色は、全部彼らの歌につながっていくのだから。

■KANA-BOON/GALAXY STAGE(15:15~)
GALAXY STAGEの外にもVo&Gの谷口鮪の独特の歌声が響き渡り、サウンドチェック時からわらわらと人が集まって来る。みんな気持ちが小走りしてる。(会場内は走ってはいけませんw)入場規制を心配していたため自分も早めに待機。KANA-BOONは、アルバム『僕がCDを出したら』が第6回CDショップ大賞2014一次ノミネート作品に選出、更にメジャー1stアルバム『DOPPEL』が二次ノミネート作品(2014年1月7日発表)に選出されている。1アーティストの作品がダブルノミネートされるのはCDショップ大賞史上初。個人的に彼らのライブを観るのが久しぶりと言うだけでなく、今、彼らを見逃すわけにはいかないのです。サウンドチェックが終わりメンバーがはけ、後ろを振り替えると・・・人、人、人!膨れ上がる期待が人数に比例しているのは一目瞭然!

KANA-BOON_cdj

1曲目『1.2. step to you』で一気にフルスロットル!「ワールド」「ウォーリーヒーロー」と続く。この勢い、熱さ!! 2013年に続き2014年も大注目のバンドの1つであることを誰も否定出来ないだろう。しかし、実はCOUNTDOWN JAPAN初出場のKANA-BOON。(ROCK IN JAPAN FESTIVALも2013年初出場)高校生の頃、大阪開催では最後のCOUNTDOWN JAPANにメンバーと観に行ったことや、昨年出場出来ず悔しかった想い出話もあったり、COUNTDOWN JAPANのステージに立てたことを本当に嬉しそうに語っていた。2/26に発売となるニューシングル『結晶星』も披露。タイトルにも“星”が付いている通りキラキラと輝きを放つナンバー。一足早いお年玉をもらった気分になる。

途中ベースの飯田祐馬がカチカチと片手で数えるカウンターをどこからともなく取り出し、来場者数を数える場面も(笑)勿論全て数える間もなく、「MAX入っていると報告がありました!」。前方にいたのでわからなかったけれど、入場規制は間違いない。恐らく、会場の外でもたくさんの人が踊り狂っていたはず。ラストは彼らの名刺的ナンバー『盛者必衰の理、お断り』『ないものねだり』。鮮やかな楽曲は勿論、畳みかける日本語歌詞が心地良い。誰にも今の彼らを、この勢いを止めることは出来ないだろう。

■グッドモーニングアメリカ/COSMO STAGE(20:30~)
COSMO STAGEに人の波がどんどん押し寄せ、大きな期待感が!メジャー1stアルバム『未来へのスパイラル』が、第6回CDショップ大賞2014一次ノミネート作品に選出されたグッドモーニングアメリカ。たまたま隣の人と会話したところ、高校生の息子さんと1日だけCOUNTDOWN JAPAN 13/14を楽しみにいらしたそう。最初はyoutube動画を観て、次はROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013へ。聴きやすく温かな雰囲気に一気に彼らのファンになったとか。今か今かと笑みが絶えない。リハ終わりまでには会場後方までビッシリ埋まり、3日めCOSMO STAGEのラストステージに待ちわびたファンの熱気が会場に満ちていた。

照明が落ち、ベース・たなしんの影アナウンスが流れる。「この時間に、この場所を選んでくれた皆、ホンッと~にありがとうっ!!!この時間にこの場所を選んだってことは、BUMP OF CHICKENを観れないって事ですよね?!」同時間帯、EARTH STAGEでは、BUMP OF CHICKENのライブが行われている。会場ロビーのメッセージボードに“バンプに行かずにグドモ行くでぇぇぇぇぇぇぇ!!”と宣誓布告(?)されている方もいましたからね、皆さん覚悟の上でしょう(笑)すると、たなしんが、BUMP OF CHICKENの『天体観測』を歌いながら、なんと!“あまちゃん”(風)の衣装を着て登場~!「じぇ じぇ じぇ」と発するや会場が笑の渦になり、1曲めは『キャッチ アンド リリース』。フロアではハンドクラップが鳴り響き、すぐに会場が一体となる。次の『未来へのスパイラル』では、何度も歌われるwow wohで大合唱に。興奮冷めやらず、ベースたなしんによるコール&レスポンスコーナー。“”縛りで!みんなと一緒に“し”を叫ぶ。「2014年は、牛どー!」(2014年は午年ですがw)続いて「東京オリンピックと言えば!お・も・て・な・“”ー!」、「半沢直樹は、倍返ー!」・・・外から聞いていれば、何をしーしー!叫んでいるのかと思うでしょうね(笑)。「今年の流行語、“倍返し”に乗っかって、2014年の皆さんの運気アップを願い、“倍ファイヤー”をしたいと思います!」突然、たなしんがあまちゃん(風)衣装を脱ぎ捨てパンツ1枚に。COUNTDOWN JAPAN 13/14スペシャルバージョンとして、いつもは片手のファイヤーを、3・2・1倍ファイヤー!!フロアでは両手が一斉に上がる。息つく暇もなく、勢いそのままにリズミカルな『だけど不安です』。会場中が一緒の手振りで盛り上がり、たなしんが「皆で一緒に歌ってみよう!行くでー!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」と煽り、更に一体感が増す。続く『イチ、ニッ、サンでジャンプ』はスケールを駆け上がる軽快な、1/8発売のシングル曲を披露。そして激情に突き動かされたようなギターのイントロで始まる『ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ』と更に会場中を揺さぶる。ここでギターの渡邊幸一が「2年ぶりのステージに上がれた事がすごく嬉しいです!」と語り始める。「僕らにとってこのイベントは本当に特別な、特別な思い入れのあるイベントです。13年バンドをやってきて、メンバーチェンジもして、活動休止もあって、誰も見てくれなかった時、絶対COUNTDOWN JAPAN に出よう!とバンドを続けてきました。」と。そんな彼らを温かく見守る会場中の人々。「最後の曲、大切なみんなに、来年の幸せを祈って」と、ラストの『餞の詩』。ボーカル&ギターの金廣慎吾の歌で始まる、流れるようなストーリーを追うように身を委ねる。

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あっという間の時間だった。高揚感にしばらく包まれていたいな、と思ったところにアンコールに応えて、今度は何と!たなしんがAKB48を模した衣装で登場「最近、twitterとかで、たなしんの事をコスプレとかでキモくなってるとか言われるけど、たなしんの事は嫌いでも、グッドモーニングアメリカの事は嫌いにならないでください!」とアイドルのように喋り、「今年一年、ありがとうございました!来年、みんなの事を思いっきり楽しませて行きたいです!でも、楽しむのは来年じゃなくね?」。歓声が上がる!「一体感はいつ楽しむの?」「今でしよ!!」と会場全体でのレスポンス。金廣の「今年一番の声、お願いします!」の言葉が発せられるとアンコール曲『空ばかり見ていた』再び一気に駆け登るバンドのウネリと共に、“うぉー うぉー うぉー うぉー おー”と魂の叫びに答えるかのようなオーディエンスの熱唱。

バンドコンセプトは“開いてく、届けていく~一人でも多くの人の心へ~。”COUNTDOWN JAPAN 13/14 COSMO STAGEラストを飾ったグッドモーニングアメリカは、そのバンドコンセプト通り、会場にいた一人一人に、一人でも多くの人の心へ届いたのではないだろうか。息もつかせぬ熱気溢れるライブでありながら、温かみがあるなと感じるのはこういう事かもしれない、冒頭の息子さんと来たというファンの方の言葉を思い出していた。

 

 

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[12/31 COUNTDOWN JAPAN 13/14]
MAN WITH A MISSION EARTH STAGE(23:25~)
2014年ノカウントダウンハ、オオカミ達ト過ゴスゼーーー!ガウガウ!と鼻息荒くして早くから待機(笑)。昨年GALAXY SEAGEを超満員にしていたMAN WITH A MISSION。今年も会場が狭く感じるくらい、面白いくらいになだれ込んで来る、人・人・人!サウンドチェックにもかかわらず、雄叫びのような歓声やハンドクラップが其処彼処で鳴り響いている。準備万端だ!

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MAN WITH A MIISIONの名がコールされるや否や、会場は待ちわびた人間達の大歓声と拍手に包まれた。Jean-Ken Johnnyが「レディース&ジェントルマン!ボーイズ&ガールズ!ウィーアーMAN WITH A MISSION!」と絶叫すると、1曲めの『DON’T LOSE YOURSELF』から地震かと思うくらいEARTH STAGE全体が揺れ、人間達の拳が高々と上がる。EARTH STAGEにオオカミ降臨!「人間ノ皆様、楽シンデラッシャイマスデショウカ?我々ガMAN WITH A MISSIONデス。ヨロシクオ願イイタシマス。今年1年間イッパイオ世話ニナリマシタケドモ、アトチョットダケ、オオカミタチト遊ンデクダサイ。楽シンデルカCDJ?……ダッタラ、カカッテコイヤー!」煽る煽る。「ゲストヲ呼ンジャッテルゼ!」と叫ぶと、昨日は10-FEETとしてEARTH STAGEに出演したTAKUMA(10-FEET)が登場し、最新シングル曲『database feat.TAKUMA(10-FEET)』を熱唱。カウントダウンまで残り少なくなって『FLY AGAIN』。会場中の人間達の腕が見事に左に右に揺れ、壮大な光景に鳥肌が立った。「ソロソロナンジャネエノ?2013年大変オ世話ニナリマシタ!」。とJean-Ken Johnnyがカウントダウンを匂わせていると、今までライブ映像が映し出されていた左右のヴィジョンに「60」の数字が!カウントダウンの大合唱を煽っているといよいよ・・・10・9・8→3・2・1!!2014年幕開けは、物凄い爆発音とキャノン砲de銀テープ!ハッピーニューイヤー!

2014年1曲めは『Get Off of My Way』with白衣ダンサーズ(キレイナオ姉サン)。その後、キレイナオ姉サン達が白衣を脱ぎ捨て水着になりステージはますます華やかに!「前ノヒトガ“オオ!”・・・」とJean-Ken JohnnyがMCで客席の反応を突っ込んでいましたが、多分オオカミ達もキレイナオ姉サン達を「ヲヲーーーー!」と心の中で叫んでいたに違いない(笑)。ラストナンバーは『Emotions』。ジャケット写真を彷彿とさせる炎が何度も立ち昇り、オーディエンスが沸く。少し離れた場所にいた自分でもかなりの迫力だったので、至近距離にいた人はど迫力だったはず!ちなみに『Emotions』のジャケット写真の炎は、合成ではなく実写ですよ。

「ココニ残ッテクレタ皆サン、アリガトウ」「2014年モ変ワラズガウガウ突ッ走ッテ参リマスガ、重要ナオ知ラセガアリマス」と、2014年春にアルバムリリースの発表が!ファンが待ち望んでいたアルバムがいよいよ発売されるのだ。『MASH UP THE WORLD』が第5回CDショップ大賞2013大賞受賞作品に選ばれてから、もうすぐ1年になろうとしている。時間が経つのは本当に早い。2014年秋には全米デビューも控えている。今年もオオカミ達から目が離せませんよ!!

■モーモールルギャバン GALAXY STAGE(25:50~)
ここだけの話、MAN WITH A MIISIONのカウントダウンが終わったら帰ろうかと迷っていました(((^^;)。カウントダウン終了後、休憩を兼ねてfacebookをチェックしていたところ“モーモールルギャバンライブ活動無期限休止”の文字が!!!えええ゛~?まぢですか?驚きや不安が脳みそをぐるんぐるん駆け巡る。モーモールルギャバンは、『野口、久津川で爆死』で第2回CDショップ大賞2010関西ブロック賞を受賞。『クロなら結構です』は第3回CDショップ大賞2011ノミネート作品に選出、また、第4回CDショップ大賞2012ではライブパフォーマンス賞を受賞。何気にCDショップ大賞の常連だったりする。解散や活動そのものの中止ではないものの、2014年5月17日のラストライブ以降いつ復活するかわからない彼らを見逃すわけにはいかないっっ。速攻予定変更(笑)。恐る恐るGALAXY STAGEへ。サウンドチェック時からテンションMAXのゲイリー・ビッチェを確認し、胸を撫で下ろす。いたっていつもの風景に驚きや不安が払拭された。真夜中の覚醒。

ユコ・カティの男前なキーボードで始まる『MAD MADONNA』は、最近彼らのライブでは定番のオープニング曲。T-マルガリータのベースがうねり、じわじわと盛り上がり、温まって来たところで「モーモールルギャバン、ジャンルはJ-POPです!ヨロシク!」とゲイリーが叫び『ユキちゃん』に突入すると、会場は興奮の坩堝と化す。 “バーン”と弾ける音が目に見えるとしたらこんな感じだろうか。GALAXY STAGEに何人の“ユキちゃん”がいるかは知らないが、これだけ一度に自分の名前を連呼されることはまずないだろう。ちなみに、筆者も“ユキちゃん”だったりする(爆)。

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「いつもtwitterのリプライ気紛れでゴメンな!でも、今日だけはお前らに愛と言う名のリプライ・・・1人残らず届けてやるよ!準備出来てんのかー、幕張ーっ!?」と煽るゲイリー。twitterでつながれるのは嬉しいけれど、でも、やっぱりこうしてライブでつながれる方が何万倍も嬉しい。と、思うのは私だけ?最新シングル『LoVe SHouT!』『ユキちゃんの遺伝子』と愛のリプライが続く。そうそう、「お前らTシャツとタオルを買えーー!!」とゲイリーが絶叫されていましたが、ツアーTやタオルの通販始まったみたいです。買い逃してしまった方や、ツアー行けなかった方は要チェックですよ(笑)。「この会場を選んでしまったお前達・・・残念ながら今年の運勢は・・・大吉だ!地獄へ落ちろ~!」お立ち台でゲイリーが絶叫!こんな楽しい地獄だったらいつでも落ちてあげるよ(笑)。ラストはお待ちかね(?)ユコ・カティのメロウな歌声でスタートする『サイケな恋人』。と、言ってもメロウなのは途中までで、終盤にはパンティーコールが乱れ飛ぶ中でのJ-POPの限界!(中学生にも安心のクオリティ!)カオスは最高潮となりユコ・カティが打ち鳴らす銅鑼が骨の髄まで響く。赤いフリフリの衣装を身に付けているものの多分メンバーの中で一番の男前は間違いなくユコちゃん!男前過ぎる!銅鑼が倒れそうなくらい打ち鳴らし続けている!

モーモールルギャバンに一点の曇りはない。オーディエンスの顔を見ればわかる。何の迷いもなくステージに、モーモールルギャバンに全てを委ねている。ゲイリーがMCで叫んでいた“愛のリプライ”のリプライってやつだぜ。パンティー!

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以下、COUNTDOWN JAPAN 13/14で観覧したアーティストです (順不同) 。時間の都合で3日間フルタイムでは観られませんでしたが、過去のCDショップ大賞受賞アーティストや、ノミネートアーティスト以外もチェックしています。
観覧した全てのアーティストのレポを書きたいところですが・・・お許しください。また、せめて体が2つあれば・・・と思いながら観覧出来なかったアーティストも多く、悩ましかったです(笑)。

[12/28][Champagne]/パスピエ/黒木渚/SAKANAMON/キュウソネコカミ/家入レオ/斉藤和義/フジファブリック/Large House Satisfaction/The Flickers/高橋優
[12/30]FLOWER FLOWER/かりゆし58/クリープハイプ/Czecho No OneRepublic /KANA-BOON/ねごと/UNISON SQUARE GARDEN/Dragon Ash/androp/赤い公園/tricot/KEYTALK/サカナクション/忘れらんねえよ/グッドモーニングアメリカ
[12/31]モーモールルギャバン/MAN WITH A MISSION/SHISHAMO/the HIATUS/さよなら、また今度ね/TRICERATOPS/AA=/back number

太字は第6回CDショップ大賞2014ノミネートアーティストです。1月7日にノミネート全20作品が出揃いました!20作品の中から第6回CDショップ大賞2014大賞受賞作品が選出されます。ノミネート全20作品についてはこちらからご確認ください!

(事務局・田中/グッドモーニングアメリカのみ吉川)

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サカナクション 第6回CDショップ大賞2014一次ノミネートアーティスト

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ゲスの極み乙女。第6回CDショップ大賞2014二次ノミネートアーティスト

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パスピエ 第6回CDショップ大賞2014一次ノミネートアーティスト

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マキシマム ザ ホルモン 第6回CDショップ大賞2014二次ノミネートアーティスト

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[Champagne] 第6回CDショップ大賞2014一次ノミネートアーティスト

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Czecho No Republic 第6回CDショップ大賞2014二次ノミネートアーティスト

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黒木渚 第6回CDショップ大賞2014一次ノミネートアーティスト

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miwa 第6回CDショップ大賞2014一次ノミネートアーティスト

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ONE OK ROCK 第6回CDショップ大賞2014一次ノミネートアーティスト

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tricot 第5回CDショップ大賞2013関西ブロック賞受賞アーティスト

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きゃりーぱみゅぱみゅ 第5回CDショップ大賞2013準大賞受賞アーティスト

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back number 第5回CDショップ大賞2013入賞アーティスト

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cinema staff 第4回CDショップ大賞2012東海ブロック賞受賞アーティスト

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小林太郎 第3回CDショップ大賞2011入賞/東海ブロック賞受賞アーティスト

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高橋優 第4回CDショップ大賞2012入賞アーティスト