全日本CDショップ店員組合について

—行かなきゃ 会えない 音がある。

1982年にCDが一般に登場してからおおよそ20年の間で「CD」という媒体のあり方も激変。更にインターネットの普及により、個々での音楽の楽しみ方、聴かれ方が多様化していきました。

CDショップに行かなくても、ネットショップで注文し、翌日にはCDが手元に届きます。ネットで1曲単位でのダウンロード購入も出来ます。それは私達の音楽生活を便利にしてくれるものではありますが、音楽生活が豊かになるものとは少し違うような気がします。

リアルショップでは、人一倍音楽を愛し、同時にお客様の一番近くにいるCDショップ店員だからこそのセンスと耳利きを活かして、データでは捉えられない目の前のお客様に、本当にお勧めしたい音楽をご提供できるはずです。

 私達、全日本CDショップ店員組合は「行かなきゃ 会えない 音がある。」というキャッチフレーズを掲げ、お客様目線に立ったリアルなCDショップ店員の声が、目の前のお客様の音楽生活に新しい発見や出会いをもたらしてくれる事を目指し日々活動しています。

—『全日本CDショップ店員組合』とは、

CDショップの様々な情報を中心にWEBサイト『全日本CDショップ店員組合』facebookページ『全日本CDショップ店員組合』を通してチェーン店・卸店の垣根なく、全国のCDショップの魅力や、その活動をお知らせしていきます。
全日本CDショップ店員組合は、いわゆる“労働組合”の類いではありません。日本全国のCDショップ及びCDショップ店員が任意で参加している団体です。組合費(参加費用)なども不要で、CDショップ&CDショップ店員であればどなたでも参加できます。

—全国のCDショップ店員だけの投票で選ぶ年に一度の『CDショップ大賞』を開催!

 CDショップ大賞は、“本屋大賞“に刺激を受けノウハウを共有し、2008年にスタート。CDショップ大賞の主旨に賛同した、全国のCDショップ店員の有志による投票だけで選ばれるのが「CDショップ大賞」です。メジャー・インディーズを問わず、過去1年間に発売された作品を対象とし、素晴らしい作品や、新しい才能、そして誰かの人生を変えてしまうかもしれない音楽を、伝え届けることを目指しています。 
 第1回は大賞、準大賞、洋楽賞の表彰からスタート、第2回目からは地方賞を追加、第4回からは部門賞としてニュー・ブラッド賞、マエストロ賞、ライヴパフォーマンス賞、特別賞を設けました。第6回では部門賞にクラシック賞、ジャズ賞、演歌賞を追加しました。
 このように毎年マイナーリニューアルをしながら、より音楽好きな皆様にCDショップに来ていただいて様々な音楽に出会うきっかけになるような“賞”にしていきたいと願っています。

NPO法人ミュージックソムリエ協会は、CDショップ大賞の起ち上げから運営まで、事務局運営を行っている特定非営利活動法人です。CDショップ大賞の他、RECORD STORE DAY JAPANの事務局運営等も行っています。人々の生活に良質な音楽が普通にある事を目指し、様々な活動を続けています。