音楽を見つける楽しさを。六本木・芋洗い坂のどこかにあるという“IMOARAIZAKA RECORDS”でSUPERNOVA＝超新星となるアーティストの音源をチェック！リコメンドするのは全国のCDショップのカリスマバイヤー達！

10/3(金)今週の『店長』は、広島県のフタバ図書GIGA呉駅レクレ店・金重さんです。

J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」
http://www.j-wave.co.jp/original/realeyes/
“IMOARAIZAKA RECORDS”
毎週金曜日23:30〜27:00
※10月から23:30スタートの210分間の生放送に！

■RED in BLUE“ライアーゲーム”（アルバム『NEW AGE』から）
広島発の平均年齢20歳のエモーショナル・ロック・バンド。多感な思春期を動画サイトやボカロ曲と共に過ごしてきたのがこの世代。彼らの楽曲を聞くと、そうした時代の音楽の影響が端々に感じられます。普段は普通の大学生、ライブでは若さと勢いのあるパフォーマンスで人気爆発中！この勢いで一気に全国区へ！！！

■SLOWLY BUT SURELY”Twilight room”（アルバム『Twilight room』から）
つい口ずさんでしまう優しいメロディを軸に様々な表情を持つ楽曲を届けるロックバンド。シンプルな言葉で伝わる深い世界観は一度入るとどんどん引き込まれ、抜け出せません。あらゆる場所で人を選ばず届けられる音楽を目指し、リリースの度に確かな進化を遂げ続ける彼らをフタバ図書は応援しています！

■松前香帆“大地～炎のナンバー～”アルバム『大地～炎のナンバー～』から
「カープファンなら紹介せにゃぁいけんじゃろう！」ということで、我がカープのドラ１ルーキー大瀬良大地投手のマツダスタジアムでの登場曲にもなっているこの曲を最後にご紹介。6才からアクターズスクール広島で磨き上げた歌唱力に裏打ちされた力強い歌声は大瀬良投手の投球スタイルにも通ずるものがあります。 またその歌声とステージとのギャップも彼女の魅力の一つ、観る者を笑顔にする癒し系のキャラクターにも注目のシンガーです。