人気アコースティック・デュオ新作
- 博文堂書店木更津店 しばた
アコースティックギターと女性ヴォーカルによるデュオによる
2009年12月にリリースされた新作。
これまでのアルバムはミニアルバム、
もしくはライヴ盤だったということで、
本作がファースト・アルバムとなります。
過去の作品では有名な英米'60~'70年代のロック・ポップスを
緩いアコースティック・ヴァージョンでカヴァーしており、
素晴らしい出来だったのですが
本作ではほとんどがオリジナル楽曲で占められています。
ちょっと残念ではあります。
ストリングスの入る楽曲やバンド・アレンジの楽曲も多く、
スタジオ盤ということで音は厚くなっています。
結果、それぞれの楽曲の性格付けがはっきり引き立っています。
ルーツに根差した楽曲は目新しさはないかもしれませんが、
アルバムに収録出来るレベルを妥協せずに貯めていたと思わせる、
素晴らしいものばかり。
もちろん、全ての中心には、
優しい千葉はな嬢のヴォーカルが存在しています。
毎回趣向を凝らしているジャケットですが、
今回は絵本のような仕様になっており、
素晴らしい出来。
アーティストの「物として残る」ことへの拘りが、
CDコレクターとしてうれしいです。
博文堂書店木更津店 しばた さんオススメのCD!!
-

- 羊毛とおはな
どっちにしようかな








