授賞式レポート「夢をもって、チャンスをつかめる場所」
- イケヤ沼津イシバシプラザ店店長 坂田
第1回の下北沢で行われた試聴会、
第1回の授賞式、
そして、今回の第2回授賞式に
参加させていただいてますが、
正直、僕は、今回の授賞式は行くのをやめようと考えていました。
だけど、迷った時は、積極的な考え方を優先して行動した方がいい、と考え、
参加させていただくことを選択しました。
三島駅で、東海道線から新幹線への乗換えに失敗してしまい、
授賞式(PM1:30)に間に合うか、どうか、微妙な時間になって
しまったので、その時点でも、沼津に帰ろう、か考えてしまいました。
でも、「行動しない」よりは「行動したほうがいい」、
積極的な考え方の方を優先して、渋谷へ向かいました。
参加してよかったです。
とても素晴らしい「授賞式」でした。
とても素晴らしい「授賞式」を、
自分の目で、自分の耳で感じることができて、
とても素晴らしい経験になりました。

正直、僕は「地方賞」なんて、そのブロックでさえ、売るのは難しい、
「決める」だけでしつかり「売る」ところまではもっていけない、
一部の店の店頭にしかおくことができない、
一部の店の一部の人たちだけのための「閉鎖的な」賞になってはほしくない、
もっと窓口を広げて、多くの店舗が参加できる仕組みにして、
「CDショップ大賞」賞そのものの認知度を高め、
「賞」そのものの「価値」を高めてほしい、という思いがあったから、
各支部が推薦する作品をシードして、
CDショップ大賞の「ノミネート作品」に加える、
というのが妥当ではないか、と考えてました。
しかし、実際に「授賞式」に参加してみて、
「地方賞」、これはこれで「あり」かな、って思いました。
「賞」の数が多いと、「何をしたいのか」、
メッセージが多くの人に「伝わりにくい」のでは?と、思っていたのですが、
授賞式に参加するアーティストの数が増えると、
「授賞式」が華やかになる感じがしました。
「授賞式」が第1回よりも、第2回のほうが完成度が高く、
「素晴らしかった」と感じたのはその点
(演奏やビデオ・メッセージ、アーティストの出演があった)が大きいと思います。

そして、何よりも「地方賞」を受賞したアーティストの人たちが
「みんなうれしそうだった」というのが印象的でした。
人を喜ばせること、人を幸せにすること、って、
大切なことなんだなあ、と感じました。
そういうことから、素晴らしい音楽が生まれる、
「きっかけ」が作られるんだろうなあ、と思いました。

日本全国には、まだまだ「可能性」がある、
若いアーティストたちが、たくさんいると思います。
そういった人たちが、夢をもって、
チャンスをつかめる場所を切り開いていくことが、
日本のCDショップの「将来の売上げ」につながっていくことだと思います。
入賞作品のRADWIMPS、最後に横尾さん(HMV)が読んだコメントは、
多分、僕が投票用紙の推薦コメントに書いたものだったんだろうなあ?
Twitter、みました。
実行委員の皆さん、朝7時集合だったんですね。
本当におつかれさまでした。
とても素晴らしい「授賞式」をみさせていただいて、
ありがとうございました。








