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CDショップ大賞 第一回受賞作品発表!

作品推薦コメント
CDショップ大賞の一次投票において日本全国のCDショップ店員から寄せられた熱い「推薦コメント」を一部掲載します。
大賞作品
「シフォン主義」 相対性理論
  • やはりこんな今の時代だからこそ生まれた奇跡の集合体としか思えません。日本の政治家よりも説得力のあること言ってますね。彼らが国を動かせばいいと思います。
  • いい作品はずっといいけれど、どうせ聴くなら特に今。このタイミングだからこそ生まれてきた音楽、という気がする。少しだけどっかにはみだしてる感じの、異空間トリップ!みんなでずっきゅんされたし。
  • 耳に残ります。試聴機からよく売れます。
  • 言葉遊びのようで哲学的な詞、妙にシュールで脱力感満点のキュートなヴォーカル、ねじれたPOPサウンドと一度聴いたら最後!こりゃーハマリます!!
準大賞作品(50音順)
「THIS IS MUSIC」 大橋トリオ
  • 何が凄いって、何より店内でCDを流した時の、お客様の反応が凄かった。「これ誰ですか?」という問い合わせが続出しました。そして実際に、試聴コーナーまでお連れして商品を手渡したら、「日本人なんですか!?」の一言。改めて、すべての音楽ファンに訴えかけられる高い音楽性に驚愕しました。大切な人との大切な時間に聴いてもらいたい、大切な一枚です。おすすめ楽曲。M-1、3、4。
  • 大橋好規の音楽センスが光る一枚。埋もれさすのはもったいない。どこか懐かしさを感じるメロディに優しく温かみのある歌声は、まさに「this is music」
  • これは音楽です。すばらしい音楽です。
「GAME」 Perfume
  • 自分にとって、一年に渡り同じアルバムを聴き続けた例はありません(まだまだ聴けます)。サウンドも聴けば聴くほど色んな音が発見できるマジカルなアルバムです。
  • 2008年を風のように席巻した3人。そんな彼女達を象徴する1枚だ。テクノブームを再び呼び起こした彼女達の原点だからこそ、聴く価値大である。
  • 2008年大ブレークを果たしたPerfumeの、完全なオリジナルとしては初の今作での曲をとっても良い曲が目白押しですが、個人的には“チョコレイト・ディスコ”“シークレットシークレット”がかかると体が動き出してしまいます(笑)
入賞作品(50音順)
「HEART STATION」 宇多田ヒカル
  • 宇多田ヒカルが“宇多田ヒカル”というギアをさらにもう一段上へ入れかえた快作だと思います。
  • 心の歌。まさにぼくの心の拠り所でした...。改めて宇多田ヒカルのスゴさを思い知らされました。
「HeartY」 HY
  • 晴れた日はHYを聴こう。そんな風に思わせてくれる1枚。仲の良い友達や恋人とも聴いて良しの最高のアルバムだ。
  • 仲宗根泉のうたを、指定文化財に!
「ホニャララ」 SAKEROCK
  • 音が語るとはこういうもんだって、はじめて思えたバンドかも。彼らのユーモアやセンスは抜群!実はきっとすんごい頑張ってるのに、力入ってない感じが好き。オススメは『餞』『会社員』『菌』『ホニャララ』『やおや』『今の私』。
  • インストなのに歌ってる。ハマケンのお調子者ぶりが浮かんでくる。そしてこのバンドのメンバーそれぞれが今後の日本の音楽シーンに深く関わっていくのだと思う。そんな才能があふれているアルバム。
「Superfly」 Superfly
  • シングル曲の良さもさることながら、「Oh My Precious Time」という曲にほんとにシビれてしまいました。まさしくフィル・スペクターのウォール・オブ・サウンドをオマージュしたサザンオールスターズをさらにSuperflyがオマージュする的な、音楽の歴史ってこういう風に受け継がれていくんだろうなーと思わせてくれる名曲。この人相当引き出しが広そう。
  • スーパーフライこそリアルっす!!本物の歌唱力!!「プレシャス・タイム」チョー名曲です!!
「ALRIGHT」 秦 基博
  • CD屋で働く前から星の数ほど色んな歌声を聴いてきたわけですが、正真正銘、今まで生きてきた中で一番素晴らしい声に出会えたといえます。バックグラウンド、ジャンル、楽曲を選ばない、声だけで充分に聴く人を惹き付けてしまうあの歌声は、掘り出された時から既に、磨かれた宝石の輝きを放つ鉱石のようです。
  • ギターと声だけの始まり『夕暮れのたもと』から、そっと背中を押してくれる『虹が消えた日』、うっきうきさせてくれる『花咲きポプラ』、そしてぐっっっと聴かせる『新しい歌』まで、心から聴いて欲しい名曲が詰まってる名盤なのです。
「floating pupa」 pupa
  • こんなにすごいメンツで、生まれたアルバムが悪いわけない!幸宏さんを主に紡ぎだしたこの音楽、若い人にこそ聴いて欲しい。感じて欲しい。きっと新しい世界を見ることができるはず。
  • 最近特に思うのは”音が良いアーティストが少ない”という事。このアルバムは1曲目の音から気持ちが良い。幾何学的な音楽なのにどこか温かい。音楽って凄い。
「SUPER MARKET FANTASY」 Mr.Children
  • ミスチルの曲って、いつも何か思い出を孕んでいく。初めてCDを自分で買った15年前、好きな人が聴いていて、私も聴いた10年前。将来を見失いがちだった8年前。音楽に関わろうと決めた5年前。そして、今。 すばらしいポップスは、こうやっていつも寄り添ってくるものだ。桜井さんの放った「エソラ」の言霊には泣かされました。当たり前って、本当に脆くて綺麗ですね。
  • 彼らは「なんでこんないい曲作るんだろう」って、アルバムを聴く度に感動します。「GIFT」もいいけど「エソラ」は気分上々(アゲアゲ)でお気に入りです。
ノミネート作品(50音順)
「LIFE」 ACIDMAN
  • REMINDはいつ聴いてもいい。音に厚みがあって聴きごたえがある^^。激しいけれど、寝る前に部屋をまっくらにして聴きたい。(個人的に)
「magic hour」 キセル
  • 一番聴いて、一番ライブに行った回数が多かった・・・。正直、聴かず嫌いだったと認めざるをえない・・・
「+1」 木村カエラ
  • カエラちゃんの全てが分かっちゃいますよ。
「VAMPIRE」 9mm Parabellum Bullet
  • 間違いなく『来る!』と思ってからあまりにも早く『来ちゃった』彼ら。ライブの凄さはもちろん、その成長過程までがしっかりとパッケージングされていたのが美しく頼もしい。
「ニッポン ハスキー」 GOOD CREW
  • パワフルなLIVE。ボーカル黒木の耳に残る力強いハスキーボイス。そしてグッとくるメロディー!音レポで勝ち取った時の使用曲「I SAY GO」はメロディーも音楽もサイコー。
「ひとヒナタ」 熊木杏里
  • 彼女の歌声を聴いていると日本人に生まれてよかったと心から思います。日本語が持つ叙情豊かな表現と、「四季を持つ日本」という環境で育てられた叙情豊かなサウンドや歌声と、ほんとにこの日本という国の情景にマッチしていると思います。目を閉じれば情景がいっぱい浮かんできます。
「Sing」 GRAPEVINE
  • 「その場で立ちつくしてしまう」彼らのライブはいつもそう。オーディネンスを置いていってしまう位の圧倒的グルーヴ。今作はそれをさらに濃く、深くした1枚だと思う。「CORE」。
「FIRE AGE」 ザ・クロマニヨンズ
  • この歌詞、この声はクロマニヨンズだけだと思う。ヒロトとマーシーの世界はこの2人にしかつくれないとつくづく感じる。CDを買って何度も聴いて欲しい。一生聴き続けて欲しい。8ビート最高♡;ライブ行きたくなります!!
「ZAZEN BOYS 4」 ZAZEN BOYS
  • なんだかよくわからないけれど、とにかくすごいことやっている。温度が低くて冷静なんだけれど、緊張感が凄まじくて心臓は常にドキドキ。日本語がこんなにもかっこよく響くことも素晴らしい。向井はどこまで行くのだろう?
「NIGHT ON FOOL」 The Birthday
  • チバユウスケ最強説健在。彼のスゴさは今更説明するまでもないと思うが、今作も相変わらずチバユウスケを感じられる作品である。こんな素晴らしい音楽が聴ける幸せ。正に「涙がこぼれそう」だ。
「キラキラ!」 曽我部恵一BAND
  • 説明なんかいらないよ。こんなにも全力でまっすぐなオンガク。かっこいいよな。ほんと。曽我部さんのCDがいっぱいいっぱい聴かれる世の中になりますように。
「ブタベスト」 たむらぱん
  • たむらぱんは只者じゃありません!!私が昨年一番ハマったアーティストです!!みんないい曲ですが、アミリオン、回転木馬、責めないデイがおすすめ。
「TOKYO CITY PHAPSODY」 椿屋四重奏
  • このアルバムが売れない世の中はオカシイ。今作が彼らのメジャー第一弾アルバムであるが、その個性、実力は共に超メジャー級である。特筆すべきは吉井和哉を思わせる声と、ふてぶてしいまでに日本人然としたメロディーライン。現在のJ-POPシーンにおいて強烈な個性を放っている。特にLOVERなど。又、10年後も語り継がれるであろう名曲”不時着”。ストリングス全盛の時代にシンプルな編成でこれほどの曲が作れるとは。傑作。
「VOICE」 中島美嘉
  • デビューから変わらない彼女の個性的な世界観が思う存分に発揮されている作品だと思います。お勧め曲は「雪の華」に次ぐ名曲になるであろう「ORION」です。
「Who are you?」 NICO Touches the Walls
  • 破壊力抜群な「BROKEN YOUTH」や美しいメロディの「エトランジェ」一気にテンションのアがる「バニーガール」や「BUNGY」アコースティックな「ほっとした」や「葵」など、この1枚に静も動もあり、メリハリがあり。そのメリハリも上等な完成度の高さにはヤバイです。
「ケモノと魔法」 原田郁子
  • クラムボンでもおなじみの郁子ちゃん。ソロでとうとうここまで来たか!というぐらい内面をグッと掘り下げた素晴らしい言葉、声、音。「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」でガツンとやられ、ラスト3曲の流れは鳥肌ものです。「ユニコーン」は名曲です。全3部作プラスDVDとトータルで聴いて観て欲しい。2008年は郁子ちゃんイヤーだった。 郁子ちゃん愛してます!
「まっくらやみのにらめっこ」 ハンバートハンバート
  • 爽やかなオーガニック系のような見た目とは裏腹に辛辣でトゲを隠し持ったニクイ奴。だがもちろん根底に流れる人間を見つめる優しいまなざしにジーンときます。独特のコーラスワークも最高です。
「TEENAGER」 フジファブリック
  • 今、2年もアルバムを出さなかったら忘れられてしまうのではないかという時代の流れ。しかしみんな待ってたの。一言で「痛快!」なアルバム。何でもあり、いびつな正方形バンドの正方形のいびつなアルバム。
「志恩」 ムック
  • ヴィジュアル系という言葉に伴う偏見が、本当に邪魔をしている。彼らは酷く純粋にロックだ。彼らの土台であるフォークがエモく鳴り、エスニックなアレンジがとてもアーティスティックで緻密。そしてそれに乗る歌詞の訴求力はハンパない。リアルすぎて耳が痛い。この言葉達が聴けて、日本人でよかったなぁと心から思った。造語である「志恩」の、激情メロと淡々と訴える歌詞のギャップがたまりません。

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