六本木・芋洗い坂にある架空のCDショップ“IMOARAIZAKA RECORDS”、9/23(金)の『店長』は鳥取県のブックセンターコスモ岩吉店・佐々木さんです。
全国に散らばるミュージックソムリエ達が週替わりの“店長”として登場し、「今いちばん売りたい!聴かせたい!」日本の最新ミュージックを、お客様兼ナビゲーターの藤田琢己が次世代のSUPERNOVA=超新星となるアーティストの音源をお届けします。
J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」
http://www.j-wave.co.jp/original/realeyes/
“IMOARAIZAKA RECORDS”
毎週金曜日24:45頃〜25:00
■星月夜『今、生きる。』
鳥取市で活動中の男女アコースティックユニット、星月夜。今春発売した4曲入りミニ・アルバム『今、生きる。』に収録の同タイトル曲「今、生きる。」は実体験に基づいて作られたとの事。この1曲に魂を込めて一生懸命歌う姿は、聴く者の心を揺さぶり捉えて離しません。たくさんの方々に、生で、ライブで聴いて頂きたい楽曲。
■届けビト『山陰 IN THE SUN』
鳥取北栄町出身による、美しいハーモニーに定評がある兄妹ユニット。確かな演奏力と幅広いアレンジ力に加え、ライブMCにおいて兄妹ならではの家族ネタ、ローカルネタ等二人が醸し出すアットホームな雰囲気に、観ている人の心をグッと掴みます。『シケッた花火』は曲目を飾るに相応しい疾走感あふれるナンバー。一度聴くだけで、口ずさめるほどキャッチーなメロディーにどこか切ない歌詞が印象的。
■あほ男『あほエンダー』
バンドの名前を一度聞いただけで絶対に忘れない、そしてどんなバンドか気になって仕方ない彼らは、9月24日に5曲+ボーナストラック入りのミニアルバム『あほエンダー』を発売予定!オススメは何と言ってもライブで一番盛り上がる『こうやってこうするだけ』。会場の誰もが、いつの間にか拳を振り上げてしまっている!?(笑)聴くとこりゃ元気になるしかないッショ!!といった1曲です♪アツく、そして力強くオススメします!!