POP大賞エントリー#3 イケヤ文楽館高丘店

 POP大賞続いてのエントリーは、イケヤ文楽館高丘店さん。

 テーマは「シンプル」 シンプルに一番伝えたい言葉が伝われば、と思って、敢えて言葉数は少な目にした。あくまでも商品が主役!着飾ることなく、ジャケット本来の良さをそのままみてもらえるように、POP等でジャケットを隠さないように陳列することを意識した。『CDショップ大賞をとりました』というアーティスト本人のコメント入りの映像をレジ前で流してます。レジに来たお客様が必ずみる場所です。

  「入賞作品」よりも「入賞アーティスト」のシールのほうが使い勝手がいい!受賞作品は旧譜なので、複数のタイトルに使用できるシールを活用したほうが、現場から賞そのものの「認知度」や「価値」を高めていけると思う。

 と、担当の坂田さんから展開のポイントと併せて販促物に関するご意見もいただきました。ありがとうございます。

 POP大賞まだまだ受付中です!!CDショップ大賞の展開写真とコメントを事務局までお送りください。お待ちしております。