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ショップ店員×箭内道彦(風とロック)第一回組合員OFF会! 「結論。CDショップ大賞みたいの、つくってみる!?」

MEMBER

第2回メンバー

「組合員」の資格は参加してくれることだけ

(司会)
みなさんのまわりでの、このサイトの評判はどうですか?
(横尾健)
僕は前回の対談にも参加したので、すごかったですね。「お前何してんだ」って(笑)。あとはみんな、「CDショップから情報を発信していけるといいよね」って話してましたね。
(横尾裕)
僕のまわりの人たちも「機会があれば参加したい」と。
(司会)
うれしいですね。「このサイトで、今後こういうことやったら面白いんじゃない?」という意見はありますか?

(下八川)
“お店の人たちがやってるんだ”ってイメージがもっと湧くようにするとか。こういう会も、ローテーションでいろんなお店でやったら面白いんじゃないかと思いました。
(司会)
インストアで。今日は、新星堂○○店で座談会です、みたいな。
(一同)
(笑)
(横尾裕)
僕がこのサイトを見て一番面白かったのは、POP大喜利だったんです。ああいうショップならではの企画が面白いですよね。
(行)
全国各地のお店のPOPなんて、なかなかまとめて見る機会ってないですから。
(横尾裕)
あとは、一般の方も参加できる企画があるといいですね。最終的に、店員だけで盛り上がってお客さんがついてこないってことにならないといいな、と。
(長須)
私は少し違った見方で、ショップ店員の盛り上がりが先かなと思ってます。お客さんは、それを「面白いじゃん!」ってのぞき見している感覚っていうのかな?

(一同)
なるほど。
(はら)
たぶんどっちも正しいと思うんです。俺がやりたい、参加したいって人がいる反面、見ていたいだけの人も圧倒的にいるじゃないですか。
(長須)
そのへんはバランスですよね。
(箭内)
そういえば、「組合員」の資格ってあるの?
(司会)
正式には決まってないんですが、CDショップで働いている人で、何らかの形でサイトに参加してくれたら「組合員」かな、と思っているんですけど。今後もう少し仕組みを整備しようとは思っていますが。

僕たちが選ぶ賞をつくるってアリじゃない!?

(司会)
今回は、話のネタになればと思って、みなさんにはオススメのCDを持ってきていただいたんですが。
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(箭内)
みんな、自分以外のそれぞれが選んだCDについて、どう思ってるんですかね? 「こりゃないな。」とか(笑)。
(行)
さすがに、「これはないな。」はないですね(笑)。
(横尾健)
音楽って多様性があるから、否定っていうのはないと思いますよ。
(行)
まあ、ウチの店は自主制作のものが多いので、たしかに「(店に)ない」といえば「ない」んですけど。
(一同)
(笑)

(箭内)
これ見てて思ったんだけど、本屋さんって、毎年、店員さんがオススメの本を選んでるじゃないですか。
(横尾裕)
本屋大賞ですね。全国の書店員さんが売りたい本を選ぶっていう。
(箭内)
CDショップには、そういう賞ってないんですか?
(司会)
テレビ番組の企画で、一度だけ「CD屋大賞」っていうのがあったみたいですけど。大々的なのはないですよね。
(行)
じゃ、いっそのことこのサイトで、そういう賞を決めちゃったらいいんじゃないですか? 「CDショップ大賞」を。
(一同)
おお!
(箭内)
オススメCDからすると、すごい割れそうな気がしますよね。2票入ったら大賞みたいな。
(一同)
(笑)

(行)
当然割れると思うんですけど、重なってくるところがあって、それがチャートと違っていたら面白い。
(横尾裕)
お店でも“店員オススメコーナー”をつくると、旧譜が売れたりするんですよ。それを会社の枠を超えてやるっていうのは意味がありますね! ただ、どうやって選ぶのかっていうのが気になるところで……。
(阿部)
いわゆる“賞”とは少し違うから、セールスだけでは決められないですし。
(行)
たくさんの人で投票ってなったら、上位は有名なアーティストばかりで、ヒットチャートと変わらなくなってしまう可能性もある。
(横尾健)
あんまり細かく考えないで、主観で選んでいいんじゃないですか。「いい!」思うって気持ちさえブレなければ。最終的に有名な人が1位になるんだったら、それがホントだと思いますし。
(日野)
たしかに。選び方はともかく、誰になったとしても我々は堂々と選べばいいと思いますよ。
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