CDショップ大賞

メジャー、インディーズを問わず、CDショップの現場で培われた目利き耳利きを自負し、選考に際して個人的な嗜好に偏る事なく、店頭から全国に向けて発信出来るような賞をきっかけにブレイクが期待される“本当にお客様にお勧めしたい”作品を“大賞”として選出していきます。

第14回CDショップ大賞2022 大賞受賞作品<赤>

Official髭男dism『Editorial』

Official髭男dism『Editorial』

リード曲に6分のバラードをもってくる、かなり挑戦的なヒゲダンの最新作。「生と死と愛」をテーマにした大長編小説かのような聴きごたえのある1枚。 聴きこむ毎に、コロナ禍でライブを始めとした活動を制限された2020年の伝えたい思いが、ひしひしと伝わってくる。 収録曲順も秀逸で、「I LOVE...」「Universe」と多幸感溢れるヒゲダンPOPSが、アルバムを重たくさせないのも好き。 ぜひCDで聴きこんで、彼らの髄所に散りばめられた思いや音を感じてほしい!
(平安堂 若槻店 佐藤 裕美)

第14回CDショップ大賞2021 大賞受賞作品<青>

WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』

WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』

口ずさみたくなるメロディとリフに、オルタナを中心としてEDMやディスコっぽい雰囲気を取り入れたサウンド、そのサウンドとのアンバランスが癖になる気だるい歌声に乗せて踏まれる遊び心ある韻、全ての音が相乗効果を生み出す、絵画のパズルを組み立てたような美しい作品。アルバムを通して多幸感に溢れており、若い世代から発信されながらもどこか懐かしさを感じることが出来、年代問わずおススメしたい1枚です。
(タワーレコード 八王子店 嵐田 智也)

大賞<赤><青>受賞コメントはこちら

入賞作品
(アーティスト名50音順)

『Grower』 Awesome City Club (CTCR-96011)2021/2/10

『Grower』 Awesome City Club (CTCR-96011)2021/2/10

1人では成し得ない音楽!ステレオとモノラルの様に、Amesome City Clubという3人の音楽性が合わさり、様々な角度から良質な音色を感じられる。そして今作には"ポップ"さも強く取り入れられ、より深みを増したオーサムサウンドが楽しめる。さらには、この「Grower」に関わった方々の力も合わさり、まるで具現化した音楽の様に、リアルに音を"感じ"、ストーリーに"入り込み"、グルーヴに"揺れる"ことが出来る。ある意味立体的音楽。音楽でここまで感じる事が出来るとは。 幸せや哀愁、喜び、そして高揚感。気づいた時には誰しもが肩を揺らし楽しんでいる事だろう。 音楽を聴くことは自由である。あなたのライフスタイルに合った聴き方で、是非ストレスフリーに聴いて頂きたい作品である。
(HMV イトーヨーカドー宇都宮 西村 祐紀)

『心理』 折坂悠太 (ORSK-016)2021/10/6

『心理』 折坂悠太 (ORSK-016)2021/10/6

胸に沁みるというより、通り抜け背中から全てを包み込むような郷愁感のある声と音。切なさも、喜びも、哀しみも、幸せも、淡々と伝えているようで詩の中の熱すぎるほどの思いの凄さが魅力を増幅させる。この人はいったいどこから来たんだろうと思わせるような魅力のあるアルバム。
(吉崎レコード楽器店 佐伯 千恵子)

『よすが』 カネコアヤノ (NNFC-09)2021/4/14

『よすが』 カネコアヤノ (NNFC-09)2021/4/14

2021年を代表する癒しロックの名盤。皆がうっかり見過ごしてしまいそうな、生活の中での小さな輝きを見つけて教えてくれる彼女の音楽には、誰もが安らぎと感動を覚える。自由に生きられない時代だからこそ、自身の生活の中に光を見ることが大切だと改めて感じさせてくれる。この名盤はこれからも人々の心で温められ、愛され続けるでしょう。
(タワーレコード イオンモール倉敷店 田代 芽生)

『20,Stop it.』 KID FRESINO (DDCB-92114)2021/1/7

『20,Stop it.』 KID FRESINO (DDCB-92114)2021/1/7

とにかくカッコイイ!現行HIP HOPのトレンドとかではなく、フレシノ君がカッコイイと思ったものを追求している姿勢が唯一無二。BIMやCampanellaといったお馴染みの面々から、カネコアヤノや長谷川白紙といった驚きの面々まで。フレシノバンドに参加している柏倉さんが在籍するtoeによるRemixも圧巻。と色々書きましたが、一番素敵なのはMVで見せるフレシノ君の笑顔です◎
(タワーレコード 渋谷店外販部 佐藤 悠)

『Case』 Creepy Nuts (AICL-4094)2021/9/1

『Case』 Creepy Nuts (AICL-4094)2021/9/1

もはやたりないふたりではなく、助演でもない、各方面に引っ張りだこのふたりの今を体現した一枚。忙しなく過ぎる日々をポップに描き出す軽やかさと、心の内側に秘められた苦悩を生々しく吐き出す重さの対比がとにかく素晴らしい。夕陽が沈んでいく時間の空の美しさを目にしたとき、思わず感傷に浸りたくなるような、絶妙な空気感の後半戦にもグッときます。間違いなくヒップホップシーンの顔役であるCreepy Nutsにしか描けないリアリティ溢れる作品。
(タワーレコード 新宿店 中野 聖華)

『夜にしがみついて、朝で溶かして』 クリープハイプ (UMCK-1705)2021/12/8

『夜にしがみついて、朝で溶かして』 クリープハイプ (UMCK-1705)2021/12/8

夜にしがみついて、朝で溶かして そのタイトルがこの1枚を物語る。 誰しもが感じる空気のような、"今この瞬間"を、それが"いつか"に変わって しまう、"そのとき"までも。 ふと思い出したときに寄り添ってくれるような温かい作品。 忘れてしまいそうになる、切ない場面、悲しい記憶、悔しい気持ち、暖かい体温、うれしかった思い出。記憶に残る、たくさんの感情と"今この瞬間"を自由自在に様々な言葉や詩、メロディや旋律で切り取り、ポートレートの様に大切に貼り付けていくような曲で満ちあふれた意欲作。
(新星堂 モザイクモール港北店  大山 望)

『LENS 』 Kroi (PCCA-06045)2021/6/23

『LENS 』 Kroi (PCCA-06045)2021/6/23

アーティスト名通りの"くろさ"が気持ちいい。 体の奥底から踊りだしたくなるファンク曲や、聴いた後は何もかもリセットした気持ちになれる深い深いチル曲など、 根底にある"くろさ"は安定してドープ、でも曲調は幅広くて飽きが来ないので永遠にシガんでコスってられる神アルバム。 収録されている曲順で通して聴く事を自信をもってオススメ出来る、曲順まで神がかった隙が無い作品。
(HMV イオンモール直方 澤田 真由美)

『グソクムズ』 グソクムズ (PCD-22443)2021/12/15

『グソクムズ』 グソクムズ (PCD-22443)2021/12/15

ネオ風街と称されるグソクムズ。レコ屋では特に普遍的に愛されてきた70年代の邦楽を消化して今の時代に掻き鳴らしている彼らが、音楽好きにはもちろん、そうじゃない人にもきっと懐かしくも新鮮に響くと思う。"こういうの良いよね"って肩肘を張ってなさがとても心地いい。
(ディスクユニオン 町田店 小川 侑里)

『レイジーサンデー』 Saucy Dog (AZCS-1101)2021/8/25

『レイジーサンデー』 Saucy Dog (AZCS-1101)2021/8/25

2021年を代表するアルバムと言っても過言でない作品!!何度聴いても飽きない、むしろ聴けば聴くほど様々な表情が見えてどんどん沼にハマっていく、そんな9曲です。恋に悩んでいたり、夢に向かって努力していたり、それぞれ違った生き方をする全ての人に寄り添うアルバムであり、Saucy Dogとファンの距離をさらにグッと近付ける様な温かさも感じます。 本当に愛おしい1枚です。
(タワーレコード 水戸オーパ店 藤田 くるみ)

『Presence』 STUTS & 松たか子with 3exes (BVCL-1129)2021/6/23

『Presence』 STUTS & 松たか子with 3exes (BVCL-1129)2021/6/23

この曲たちとの出会いはドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」がきっかけで。ドラマのクオリティの高さに衝撃を受けた後に更にその衝撃を上回る感動。洗練されたその音楽とドラマと絶妙にリンクしその世界観を広げてゆく力。 音楽の持つ可能性と自由度をかっこよく伝えてくれたSTUTSさんの才能に感嘆せずにはいられませんでした。日本の音楽シーンをもっと面白く、そして世界で通用するものに引き上げてくれる力を持ったSTUTSさんをCDショップがオススメしないでどうする!という想いを込めて推薦します!!
(ミュージックプラザインドウ 相原 真子)

『AMUSIC』 sumika (SRCL-11724)2021/3/3

『AMUSIC』 sumika (SRCL-11724)2021/3/3

あたたかいメロディと元気付けられる優しい歌声にグッときました。またエモーショナルで切ない曲や、軽快でおしゃれなサウンドなど音楽性の幅広さと楽曲のバランスが絶妙で何度もリピートして聴けます。歌詞は前向きで背中を押してくれる曲ばかりなので、元気付けたい人に聴いてほしい1枚です。
(山野楽器 南町田店 倉重 佳史)

『アイラヴユー』 SUPER BEAVER (SRCL-11669)2021/2/3

『アイラヴユー』 SUPER BEAVER (SRCL-11669)2021/2/3

SUPER BEAVERから愛が届きました。とても強くて優しい愛です。アイラヴユーって。「ユー」って、あなたですよ。愛してるって。 曲なのに、歌なのに、話し掛けられているような、隣にいるような。どうしようもない、行き場のない感情、悔しさ、虚しさ、葛藤、どうも独りではがんばれそうにないとき、SUPER BEAVERは力をくれる。彼らがしっかり地に足をつけて、たくさん悔しい思いもして、経験を積んで、たくさんの人と出会い、感謝し、歩みを進めてきたからこそ歌えるし、届いてくるし、胸を打たれる。 生きていると忘れがちな些細なことが本当はとても大事なことで。それはきっと、ほんの少しの思いやりや気遣いで。 楽曲や演奏が良いのはもちろんのこと、Vo.渋谷の声がどうしようもなく訴えかけてくる。とても芯の通った魂が込められた声。でも優しい。普遍的なことをまっすぐ伝えることが、いちばんかっこいいんじゃないか。かっこいいぞSUPER BEAVER。もっともっとたくさんの人にこの愛が届いてほしい
(HMV 洛北阪急スクエア 奥田 純子)

『ぐされ』 ずっと真夜中でいいのに。 (UPCH-20570)2021/2/10

『ぐされ』 ずっと真夜中でいいのに。 (UPCH-20570)2021/2/10

インストでも絶対に楽しめるような心地良さガン振りの楽曲ばかりなのに、歌詞も!声も!メロディも!表現も!んぁ良い!!すごく良い!!! 各曲に散りばめられた、他のアーティスト様の楽曲では出没しない(と言っても過言ではない)遊び心のあるサウンドもリスナーを惹きつけて止まない個性の1つですね。めちゃくちゃクセになっちゃうんですよね。耳がずとまよサウンドを欲している。 そして、歌詞もワードセンス抜群で、オリジナル語彙がふんだんに使用されています。が、紐解いていくと多方面の人間にクリティカルヒットする様な核心突きをしてたり、擦れた心に素早く効く優しさに溢れた御言葉をくれていたり。とにかく内容激濃で、聴く度に好きが増していく楽曲だらけの作品。我々をクソデカ感情にすることに長け過ぎてますね。 これは神アルバムと呼ぶに申し分ないのではなかろうか。 虎(ずとまよ)の威を借り、大手を振って推薦させていただきます。
(タワーレコード 広島店 片山 修伍)

『NEE』 NEE (VICL-65546)2021/9/1

『NEE』 NEE (VICL-65546)2021/9/1

2021年9月にメジャーデビューを果たしたNEE、そのあまりに濃い魅力を余すことなく味わえる一枚。ノイズ感とエモさのきわどいバランスから生み出される楽曲はどれも唯一無二!見知らぬ国の繁華街へ放り込まれたような高揚感を味わえる、これぞまさに「エキゾチックロックバンド」!あらゆる先入観を捨てて、まずは一度聴いてほしい。
(山野楽器 丸広入間店 柴 真琴)

『アンチ・フリーズ』 日食なつこ (355-LDKCD)2021/8/11

『アンチ・フリーズ』 日食なつこ (355-LDKCD)2021/8/11

2022年の自分のテーマソングを『四十路』に決めたところでした。 生きていると色々ある、わたしたちの毎日ですが、日食なつこさんの音楽を聴いていると、自分の内側にあるチカラを引き出してくれるような感覚を覚えます。 それは、もうだめだって弱り切ったときに突如沸いてくる火事場の馬鹿力みたいなものだったり、ここが勝負どきだ…やってやる!ってときに内側からみなぎってくる努力や経験の分だけ蓄えられたチカラだったり。 日食なつこの音楽を胸にしまって、背筋を伸ばして生きようとしてる人間がわたしを含め日本にはきっとたくさんいる。そして、この賞を通じて、日食なつこの音楽を必要としているのにまだ出会えていない誰かにも届いて欲しいなと思います。
(新星堂 鶴岡店 佐藤 千紗都)

『U』 NiziU (ESCL-5589)2021/11/24

『U』 NiziU (ESCL-5589)2021/11/24

待望の1stアルバム。 とびっきりのキラキラとワクワクとドキドキが止まらない! HAPPYオーラ全開!宝石箱のようなアルバムです。 ずっとずっとHAPPYでいたいあなたに自信を持ってお勧めします!
(玉光堂 イオン岩見沢店 木村 美由紀)

『era 』 Hakubi (WPCL-13298)2021/9/8

『era 』 Hakubi (WPCL-13298)2021/9/8

「先の見えない暗闇でも、光を求めてがむしゃらにもがき続ける」そんなメッセージ性がひしひしと伝わる一枚でした。辛いことや悲しいことから逃げるのではなく、真っ向から立ち向かい、たとえゆっくりでもいいから進み続ける。楽曲を通して伝わるその思いに、アルバムを聴き終わった後「がんばろう」と素直に思うことが出来ました。Hakubiが大きな光のもとに出れるよう応援しています。
(玉光堂 イオン千歳店 草野 大樹)

『ACHATTER 』 Hump Back (VPCC-86375)2021/8/4

『ACHATTER 』 Hump Back (VPCC-86375)2021/8/4

いけるとこまでいったれ!!というような初期衝動そのままに14曲駆け抜けた後の至福感といったら。。。もうお手上げです。。。ごちゃごちゃ言わず音量上げて、その音に身を委ねて聴くべし!
(TSUTAYA 弘前店 井上 悠)

『僕のスピな☆ムン太郎』 マハラージャン (SECL-2658)2021/7/21

『僕のスピな☆ムン太郎』 マハラージャン (SECL-2658)2021/7/21

一言で表せば秀逸。ジャケットのターバン姿からも感じる、普通のJ-POPとは一味も二味も違う、このインパクト。ジャズテイストかと思いきやダンスミュージックも入り混じり、独特な日本語の操り方と音の遊び具合が堪らない。J-POPには、恋愛を様々なものに比喩する表現が溢れているが、「僕のスピな人」ではまさかの宇宙表現!好き、ではなくスピ!宇宙規模とはさすがはマハラージャン。そして、「僕のムンクが叫ばない」では、生きづらい現代、この世の中を表現されているのではないかと思う。常に場の空気や他人の顔色を読んで生きていかないといけない、守らないといけないルールが多い、そんな世の中に対し、曲調は明るくポップよりな開放的なメロディーをつけてくる。またそこがクセになる。 一度聴いただけでは理解・説明しきれないマハラージャンの奥深さ、魅力が詰まったアルバムです。
(HMV イオンモール岡山店 平井 杏奈)

『THE MILLENNIUM PARADE』 millennium parade (BVCL-1136)2021/2/10

『THE MILLENNIUM PARADE』 millennium parade (BVCL-1136)2021/2/10

音楽に限界はない。これは奥底にある未踏の可能性を感じさせた作品だ!!常田大希率いる鬼才集団が放った渾身の1stアルバム。ど派手なイントロに興奮が抑えられない『Fly with me』。壮大なストリングスとバンドとのマッチに未来を見るリリックを記した『2992』。柔らかい音色・歌声が心の奥に沁み込む『FAMILIA』など。収録されている14曲すべてに命と躍動が注ぎこまれている。 音楽のみならずジャケットワーク、MVなどにも彼らのアーティストとしての強い思いが表現されている。 これまでに見たことのない、聴いたことのない世界を魅せてくれるこの作品を、1000年後、またその先へと聴き繋いでいきたいと感じた。
(HMV&BOOKS SPOT伊丹空港 江連 恭丞)

『THE BOOK』 YOASOBI (XSCL-50)2021/1/6

『THE BOOK』 YOASOBI (XSCL-50)2021/1/6

なんといっても、待望の円盤化と発売前から話題になった1枚!! YOASOBIの名を世間に広めた「夜に駆ける」だけでなく担当が大好きな「ハルジオン」合唱で話題になった「群青」とYOASOBIを堪能できる素晴らしい作品。 発売後すぐに完売してしまったほど、特製バインダーもYOASOBIさんの世界観がぎゅっと詰まっていて、曲を聴きながらバインダーを1つ1つ見るとこの世界観に引き込まれます。全世代に愛されるこのYOASOBIさんの最初の作品こそ大賞にふさわしいのでは!!
(山野楽器 そごう千葉店 米本 匠)

『THE BOOK 2』 YOASOBI (XSCL-56)2021/12/1

『THE BOOK 2』 YOASOBI (XSCL-56)2021/12/1

楽曲の完成度からも必然的にタイアップが付いたであろう良メロ満載の2ndアルバム。特に音楽への感謝と愛を歌った#⑧「ラブレター」は改めて音楽の素晴らしさを思い出させてくれました。
(タワーレコード 名古屋近鉄パッセ店 家納 悠)

*2021/12/24に発表になった入賞24作品のうち、Official髭男dismさん、WurtSの2作品はそれぞれ大賞<赤><青>作品コメントでご紹介させていただいています。

各賞受賞作品(部門賞)

マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.1』

洋楽賞
マネスキン『テアトロ・ディーラ Vol.1』

2021年、ユーロヴィジョンで優勝してから瞬く間に話題になったManeskin。今の時代なかなか見なくなった古き良きロックを存分に味わえるアルバムです。国内盤でボーナストラックとして入っているイギー・ポップとの『I WANNA BE YOUR SLAVE』も嬉しい。イタリアのバンドならではのラテン系のテイストも入っており、聴いていて楽しいこと間違いなしです。
(HMV 阪急西宮ガーデンズ 西村 聡一郎)

朴葵姫『Le Départ』

クラシック賞
朴葵姫『Le Départ』

朴葵姫の紡ぐ弱音の美しさと繊細な表情は比類がなく、演奏会はいつもあたたかい雰囲気で満たされる。癒し、という言葉ではくくれない、彼女の培ってきた実力とその人となりが聴き手の琴線に触れるのだろう。最後のマーラーのアダージェットは、この時代、この時期だからこそ生まれた奇跡の芸術である。
(山野楽器 商品部 AVソフト商品課 峯岡 隆)

クラシック界の人気ギタリスト、朴葵姫(パク・キュヒ)が、デビュー10周年を迎えリリースした自身初のセルフプロデュース・アルバム。コロナ禍で大変な状況の中、”癒し”をテーマに、コンサートで愛奏してきた曲の中から選曲されたアルバム。曲順にもこだわりを持って並べられている事もあり、アルバムを通してすっと音楽が入る心地良さが魅力。個人的なオススメは最後に収録された「マーラーのアダージェット」。オーケストラで演奏される美しい名曲として知られていますが、シンプルなギターで奏でられたこの演奏は、ゆったりとした時間が流れ、時の流れを忘れさせてくれる癒しの演奏です。
(タワーレコード 商品統括部 中川 浩淳)

挾間美帆 フィーチャリング デンマーク・ラジオ・ビッグバンド『イマジナリー・ビジョンズ』

ジャズ賞
挾間美帆 フィーチャリング デンマーク・ラジオ・ビッグバンド『イマジナリー・ビジョンズ』

新作のリリースが決して多いとは言い難い“ジャズ・ビッグバンド”というフィールドにあって、常にその動向が世界的に注目を集める挾間美帆さん。すでにグラミー賞にもノミネート歴がある”世界が認める才能”が、全曲書き下ろしのオリジナル楽曲で勝負したのが本作『イマジナリー・ヴィジョンズ』です。ジャズ・ビッグバンド作品としては珍しく内省的な音楽性にも溢れた内容は、現代ジャズのひとつの到達点と言っても過言ではありません。
(タワーレコード 商品本部 商品統括部 千葉 広克)

林部智史『まあだだよ』

歌謡曲賞
林部智史『まあだだよ』

“泣き歌の貴公子”林部智史。今回のアルバムは、デビュー50周年を迎え歌手活動に幕を引くシンガー・ソングライター小椋佳氏が林部智史の為に書き下ろした新曲8曲を収録。小椋佳の歌への想いを、次世代シンガー林部智史へ託した贈り物のような作品となっております。その想いを、優しさ溢れる歌声で見事に受け止め、聴く人の心に届けます。また、同時リリース、小椋佳ラストアルバム「もういいかい」との連動性も感じられる作品です。
(五番街 石原 浩一)

藤井風『Fujii Kaze NAN-NAN SHOW 2020 HELP EVER HURT NEVER』

ライヴ作品賞
藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020 " HELP EVER HURT NEVER』

映像化してくれてありがとう…‼︎と思った人々が何万人いることか…ライブの良い所、それは演者が音楽を奏で、歌うのを心から楽しんでいるのを全身で感じられること。風さんはそれを1曲目からラストまで、息つく暇なく堪能させてくれます。特にラストの「さよならべいべ」「帰ろう」の流れは多幸感が凄くてオススメ。整います。
(TSUTAYA木野店 及川 さよ)

YOASOBI『THE BOOK』

特別賞
YOASOBI『THE BOOK』、YOASOBI『THE BOOK 2』

衝撃的な登場から、2020年年末のテレビ初歌唱。そして満を持してのCDアルバム発売。 音楽との触れ合い方が多様化し、様々な音に、声に、リズムに触れられる現在。音楽がより身近に楽しく感じられます。 また『THE BOOK 2』も同年発売。1年で2冊も聴けるとは、驚きと共に、うれしさが溢れます。言葉が紡ぎ、音楽が奏でる『物語』は、無限の可能性があります。2021年、CDショップ店員の多くの支持を集め、一つの作品の集大成としてCDパッケージの素晴らしさと可能性も再認識しました。ここに特別賞を贈ります。
(フタバ図書TSUTAYA GIGA防府店 大迫 隆則)

*初回盤と通常盤がある作品は通常盤をご紹介していますが、作品によっては初回盤がまだ購入できる作品もございます。店頭にてご確認ください。

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地域ブロック賞作品

KALMA『ミレニアムヒーロー』

北海道ブロック賞
KALMA『ミレニアムヒーロー』

2020年発売の『TEEN TEEN TEEN』でメジャーデビューのスリーピース、KALMA待望のフルアルバムがとにかく良い!配信シングルの「さくら」「親友」「恋人」「夏の奇跡」はどれも最高にエモい!それでいて安定感も感じさせるアルバムは通して聴いたら絶対にライブで観たくなるはず!
(タワーレコード アリオ札幌店 名倉 光一)

菅原信介&6th Generation『SUGAROKU』

東北ブロック賞
菅原信介&6th Generation『SUGAROKU』

仙台発、最高のソウルミュージックがここにある!仙台出身のシンガーソングライター菅原信介と仙台を拠点に活動するビートメイカー6th Generationのコラボ作として仙台を拠点に活躍を続けるガグル(GAGLE)、HUNGERによるレーベル松竹梅レコーズよりリリースされた本作、心地よいビートにファルセットが絡みつく(2)「Rainbow & Gold」の正にネオソウル全開の一曲に完全にノックアウト・・・、また(10)「川の字」では深みしか感じさせない歌声に魅了されること必至!両者相性抜群のセンスが遺憾なく発揮された傑作です!
(タワーレコード 仙台パルコ店 平林 大樹)

Kroi『LENS』

関東ブロック賞
Kroi『LENS』

聴いた途端、圧倒的な楽曲のクオリティーに魅せられた。とりあえず、この一枚を聴いて欲しい。そして映像も観てほしい。今後、2021年の音楽シーンを語る上で絶対に外せなくなるであろう一枚。
(HMVイオンモール浦和美園 濱田 貴浩)

youth『フロムユー』

甲信越ブロック賞
youth『フロムユー』

長野県上田市発の4ピースバンド 切なさを感じさせる歌声にエネルギッシュな力強さには心が惹かれました。全6曲どれも聞きごたえ抜群の1枚。若者の今をまっすぐと歌詞に込め見事に歌い上げています。
(平安堂 上田しおだ野店 角田 秀之)

プッシュプルポット『僕らのままで』

北陸ブロック賞
プッシュプルポット『僕らのままで』

北陸という枠を超えて全国の、特に10~20代前半のリスナーには、ありのまま吐露した感情を表現した歌詞が共感を得ており、変化球なしの直球ど真ん中へと繰り出されるプレイスタイルはエモいと高い支持があり、青春群像的王道さとわかりやすさを織り交ぜながら、これからまた新たな北陸のヒーロー的バンドな存在として教科書になるのでしょう!
(タワーレコード 金沢フォーラス店 宇野 真也)

Atomic Skipper『人間讃歌』

東海ブロック賞
Atomic Skipper『人間讃歌』

Vo.中野未悠の力強い歌、表現力とGt&Cho神門弘也の耳に残るメロディー、日常に寄り添える歌詞が武器の静岡発4人組ロックバンド。歌の熱量に圧倒されます!2021年4月タワレコメンにも選出され、今後の飛躍間違いなし!
(タワーレコード 静岡店 土屋 則彦)

YMB『トンネルの向こう』

関西ブロック賞
YMB『トンネルの向こう』

大阪のインディーポップバンドYMBの3rdアルバム。生活感のある言葉や誰もが持つひねくれた部分を表現してくれているソングライティング。曲によってBa/Vo.いとっちさんのしなやかな歌声がメインを歌う曲があったりとにかく器用。確かな演奏から生まれる各パートそれぞれが重なるアンサンブルが体全体を包む心地良さ。YMBが熟しはじめた1枚です。大人なサウンドながら、足りないモノを互いに補っていくような極上のポップス。
(タワーレコード 梅田NU茶屋町店 浦野 光広)

Rose One『さんかくえらぶはなし』

中国ブロック賞
Rose One『さんかくえらぶはなし』

アコースティックだからこそ響くどストレートな強く厳しい、だけど共感性のある言葉とノスタルジックなメロディーに乗る彼女の“絶唱”が相まって激しく感情が揺さぶられる。なにかと忙しい現代だけど「ながら」ではなく、このアルバムのために時間を作って向き合い、楽曲に胸ぐらを捕まれる感覚を味わってもらいたい。
(フタバ図書 TSUTAYA TERA広島府中店 金重 輝明)

みゆはん『かいこ』

四国ブロック賞
みゆはん『かいこ』

歌って良し、作って良し、さらに声優やYoutubeにモデルにと、そのマルチな才能を各所で惜しみなく発揮している香川県出身のシンガーソングライターみゆはんがその才能をこれでもかと詰め込んだアルバム「かいこ」、このアルバムの中毒性はヤバイ。
(デュークショップ 高松店 宮下 大介)

九州ブロック賞:クレナズム『Touch the figure』

九州ブロック賞
九州ブロック賞:クレナズム『Touch the figure』

ここ最近福岡でも素敵な音を出すシューゲイザー&ドリーム・ポップバンドが増えてきてて頼もしい。そんな中でもクレナズムは音空間の湿度や演奏の密度、それに乗るヴォーカルのメロウ感がずば抜けている。たゆたう時間をこのバンドに預けていたい。素晴らしい。
(フタバ図書 サウンドTERAイオンモール福岡店 店長 大畑 亨)

MONGOL800『etc.works3』

沖縄ブロック賞
MONGOL800『etc.works3』

前向きになりたい、元気になりたい時に力をくれるような「太陽雨」や、「空っぽ」や「Light」などそれでも明日また頑張ろうと背中を押してくれるような曲が多く、多くの人にお勧めしたいです。
(普久原楽器 安和 渚)

コメント大賞

CDショップに行くと、CDと共に随所に掲示されている、店員のオススメコメント。作品に対する店員の熱い思い読み、思わずその作品を手に取ってみたくなることもあるかと思います。CD ショップ名物とも言える、オススメコメントの中から、特に読み手に「買いたい。聴いてみたい。」と思わせたものを、コメント大賞として表彰いたします。選定者は、音楽業界、カルチャー業界で活躍する有識者。対象となる作品は、CD ショップ大賞のノミネート作品だけではなく、全ての投票された作品です。

ハンブレッダーズ『ギター』

タワーレコードららぽーと立川立飛店 平岡雪絵さん

ハンブレッダーズ『ギター』

ネバーエンディング思春期!「僕の感動とお前の「エモい」を同じにすんな」この丁度良いひねくれ具合がたまらない。あ、このアルバムを聴いてライブハウスに足を運ぶ若者が増えたな…と思いました。全世代が青春の中に入ること間違いなし。タイトル通りギターがずっと鳴りやまないアルバム。ヘッドフォンの中で自分だけの音楽にしたものをライブハウスでみんなでシンガロングするのが想像できます。

選者コメント
平岡さんのコメント、” 僕の感動とお前の「エモい」を同じにすんな」この丁度良いひねくれ具合がたまらない。” の一文で、このアルバムを聞いたこともないのに「わかるわ~」と心の中で呟いてしまった。とびきり素敵なものと出会った時、SNSや会話の中に落としてしまいたくない、自分の中にだけ隠しておきたいなと思うことがある。きっと感動は余韻の中でも続くから、独り占めしていたい。歌詞と表現の仕方に共感して、すぐにこのアルバムを聞こうと思った。

倉田茉美さん

選者

倉田茉美さん

京都出身。イラストレーター、アーティスト。SNSを中心に作品を展開中。

millennium parade 『THE MILLENNIUM PARADE』

新星堂 下関店 野崎結衣さん

millennium parade 『THE MILLENNIUM PARADE』

1stアルバムにしてセルフタイトルを掲げる、この堂々たる姿勢。 曲はもちろん、アートワーク、MV、プロモーション、全てに細部まで、 チームでこだわり抜いたからこそ1人1人の熱量や想いが伝わってくる。 かっけー!すげー!と思うと同時に、同じミレニアル世代の私にとっては誇りにも思いました。まさに1000年後も受け継がれる、受け継ぎたい名盤だ!

選者コメント
「かっけー!すげー!」という素直な気持ちに心を打たれましたし、僕自身もアルバムを聴いて、「かっけー!すげー!」と思いました。millennium paradeはなんのてらいもなく、「かっけー!すげー!」をやってくれる。40歳になる僕は時代の変化を感じると同時に、そういった姿勢に大きな期待をいだいています。「かっけー!すげー!」をもっともっと見せてほしいですね。野崎さんがコメントしたとおり、過去の文脈をリスペクトしながらも、新しい音楽をつくろうとしている、1000年後も受け継がれる基準をつくろうとしているmillennium paradeに今後も注目していきたいです。一緒に「かっけー!すげー!」と叫び続けましょう。

宮崎智之さん

選者

宮崎智之さん

フリーライター。1982年生まれ、東京都出身。現在、晶文社から新刊を準備中。近刊に『平熱のまま、この世界に熱狂したい』、『モヤモヤするあの人』(以上、幻冬舎)、共著『吉田健一ふたたび』(冨山房)。犬が大好き。

Twitter:@miyazakid

STUTS & 松たか子 with 3exes『Presence 』

HMVららぽーと横浜

STUTS & 松たか子 with 3exes『Presence 』

ドラマのサントラをサンプリングしたSTUTSのビートと、普段歌のイメージが無いゲスト参加の俳優陣、そして松たか子それぞれ役としても個人としても持ち味が生きていて良かったです。 また1つの曲でフィーチャーするアーティストを変えて5バージョン作り、ドラマのエンディングで1曲ずつ公開するという展開が斬新で面白いと思いました。 各アーティストごとの解釈や表現にも個性が出ていて新たなバージョンが公開されるたび楽しみでした。作詞のbutajiによるセルフカバーも素晴らしかったです。

選者コメント
このCDのように知っておくべき情報量が多い、いわゆる「ハイコンテクスト」な作品の場合は、こうして淡々と事実関係を列挙して、製作・発表過程を整理することがリスナーにとってはとても親切で、いい補助線になると思います。ある程度アーティストの特徴もわかった上でコメントを読むと、自然と音が浮かび上がってくる方もいるでしょう。HIP HOP色が強い作品に限らず、データを整理してもらうだけで興味がそそられるケースはあると思います。その好例の様なコメントでした。

カルロス 矢吹さん

選者

カルロス 矢吹さん

1985年宮崎県生まれ。作家。専門はポップカルチャー。(株)フードコマ代表。大学在学中より、グラストンベリーなど海外音楽フェスティバルでスタッフとして働き始める。以降、日本と海外を往復しながら、音楽・映画・スポーツ・ファッションなど世界各地のポップカルチャーに関して執筆業を開始。これまでに取材で世界60か国以上を歴訪。米国ボストンで両親への土産としてスノードームを買ったことがキッカケで、海外へ行く度に現地のスノードームを手当たり次第購入するようになり、そのコレクションは300を超える。コンサート運営、コンピレーション編集、美術展プロデュースなど、アーティストのサポートも行う。2012年より、日本ボクシングコミッション試合役員に就任。山中慎介や井上尚弥ら、日本人世界チャンピオンのタイトルマッチを数多く担当。中日ドラゴンズとアーセナルFCの試合中継はほぼ欠かさず観戦する。著書に「のんびりイビサ」(スペースシャワーブックス)、「北朝鮮ポップスの世界」(花伝社、髙英起との共著)、「アムステルダム〜芸術の街を歩く〜」(大和書房)、「NEW LONDON-イースト・ロンドン ガイドブック-」(DU BOOKS)、「アフター1964東京オリンピック」(サイゾー)、「ドアラドリル」シリーズ(東京ニュース通信社)、「世界のスノードーム図鑑」(産業編集センター)、「日本バッティングセンター考」(双葉社)がある。


http://foodcoma.jp

Creepy Nuts『Case』

TSUTAYA WILL 三津店  大澤 幸晴さん

Creepy Nuts『Case』

持たざる者から持てる者となり「たりないふたり」ではなくなった現在が表現されています。過去の自分が発信したメッセージが現在の自分に対して刃のように刺さっても、その言葉に対して責任を持ち、真摯に向き合って成長している心境がリリックに反映されています。トラックのバリエーションも更に広がった事によりアルバム全体の表情がとても豊かになっていて、まだまだ「のびしろ」しかない二人の更なる飛躍に期待が持てます。そして、自分の「のびしろ」にも期待して前向きに頑張れる素晴らしいアルバムです。

選者コメント
情熱、苦悩、決意、それらの感情が混ざり合う、アーティストが作品に込めた想いの、まさに"代弁者"のコメントであった。アーティストが舞台に立ち続けるその姿と今日に至るまでの彼らの軌跡、それらを感じ取れる言葉が並んでいた。音楽・アーティストが与える、この世界の"のびしろ"に期待しながら、音楽だからこその可能性を信じています。

Artistspoken

選者

井上雄二さん

「Artistspoken」(アーティストスポークン)共同代表

PEOPLE1 『PEOPLE』

HMV&BOOKS HAKATA 則元 祥絵さん

PEOPLE1 『PEOPLE』

このアルバムは、詰め込まれている遊び心がとにかく凄い。ちょっと聴くだけのつもりがあっという間に47分経っているし、何ならそのまま2周目にいっていることもしばしば。独創性溢れる暗めな歌詞とアップテンポだったりキャッチーだったりするテイストも様々なメロディから構築されている楽曲の数々は中毒性たっぷり。15曲全てにメロディ・リズム・言葉etcによるワクワクポイントがあるため、とても高価な仕掛け絵本のよう。何度聴き返してもワクワクが止まらない。謎多きオルタナティブポップバンド・PEOPLE1。彼らについてもっと知りたい欲求を鎮めるためにも早急にライブに行きたい。いや、行かなければ気が済まないくらいの衝動に駆られている私がいます。

選者コメント
色んなバリエーションのある音楽が詰まっていることを表現するのに「(まるで)高価な仕掛け絵本のよう」という比喩を使ったところに、村上春樹もびっくりのセンスを感じました。今後、「おもちゃ箱をひっくり返したような」を超えるクリシェになるんじゃないかと個人的には思っています。高価な仕掛け絵本は見たこともないし、買ったこともないけれど、受け手の想像力を掻き立てるし、とてもこのアルバムを聴いてみたくなりました!

神田桂一さん

選者

神田桂一さん

ライター/漫画原作/総合司会。『POPEYE』『ケトル』『スペクテイター』『週刊現代』『論座』などで執筆。著書に『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社・菊池良と共著)。映画『響』劇中小説執筆。漫画雑誌『ヤングキング』で『めぞん文豪』(原作・菊池良と)を連載中。近著に『台湾対抗文化紀行』(晶文社)。

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